2019年11月闇古戦場の総括
騎空士の皆さま
いかがお過ごしでしょうか。
唐突かつ完全に時期外れですが、先日の闇古戦場について振り返っていこうと思います。
■最終順位及び累計貢献度
順位については、記録を取っていなかったので定かではありませんが、
最終的な貢献度は5億ほどで、5万位以内でした。
■予選~最終日の編成、動きなど
〇予選~インターバル期間
・編成
肉集めについては、下画像の編成で処理していました。
編成は自石セレスト4凸×フレ黄龍で、1ジャンヌ1アビ、2デュアル、3アーセガルの3ポチ編成です。
水着ゾーイのコンジャクションを使った背水型の3ポチより若干速くなっています。
面倒なので載せていませんが、石はデス5凸あり、サリエルなしです。
画像では違いますがプラスを振っており、フロント3人に+297、武器石は全て+99でした。
・期間中の動き
肉数を3500個程度を維持しながら、溢れた分を90HELLフルオートで処理していました。
インターバル終了時点での累計貢献度が1億を超えるように動いていました。
〇本戦1、2日目(95HELL解禁)
95HELLについては、寝起きに適当な編成で試したところ2分前半台が出たので、詰めれば1分50秒台出るかなーと思いつつも、結局ずーっとフルオートで処理していました。
・編成
面倒なので画像割愛ですが、
1日目はリミフェリ、最終ヴァンピィ、最終シスのアバ銃編成で4分前半台でした。
2日目はTwitter上で話題になったいたシスとランデブー編成をアレンジして主人公、リミフェリ、シスの3人編成でやっていました。
4人編成では4分切れなかったのに、3人編成ではあっさり3分半台が出ていました。
シスは神狼だったのだ...。
・期間中の動き
大体7~8000万/日程稼げれば良いかなと思っていましたが、フルオートでダラダラ処理していたところ、1、2日目で合計2億5000万程稼いでいました。
〇本戦3、4日目(100HELL、150HELL解禁)
100HELLも適当な編成で1回手動で試し、5分台後半を確認した後は
フルオートで処理していました。
150HELLは防御値高すぎて終末5凸なしのマグナでは無理と感じ、
団員の救援に参加する程度でした。
・編成
面倒なので(ry
2日目の編成にヴァンピィを加えた編成でやっていました。大体8分程度でした。
・期間中の動き
3日目は100HELLをフルオートで処理していました。
22時時点での5万位ボーダーを確認したところ、前回比で+2000万程度だったので
最終日の5万位ボーダーは4,2億~4.5億程度と予想し、3日目の内に稼ぎ切りました。
結果的に3日目は1億程度稼ぎました。
最終日の4日目は、10億敗北用の3000万を稼いでおき、5万位のボーダーを
注視していました。
結果的に予想の範囲で収まっていたので、追加で稼ぐといったことはしませんでした。
■感想
フルオート実装後初の古戦場ということで、プレイヤーは試行錯誤した回だったのではないでしょうか。
前回までのオート放置編成とは違って装備やキャラの敷居がかなり低いこともあり、
多くのプレイヤーが自動戦闘で貢献度を稼げたのではないでしょうか。
これを機に、古戦場そのものへの取り組み方や準備の仕方も変わってきそうです。
また、今回追加された150HELLは、100HELLと比較してHP据え置きの
貢献度と防御値を上げたものでした。
前情報ではダメージに対する貢献度効率が高いという説明でしたが、
実際には貢献度の上昇比率より防御値の上昇比率の方が高く、100HELLに対して
上限ダメージを出せない層にとっては、時間効率が悪くなるといったものでした。
加えて、HPトリガーでボス側にプレイヤー共通バフ付与とデバフリセットがあり、
プレイヤー同士で連携する手間を考えると「100HELLで良くない?」が大多数の感想かと思います。
ボス側のバフについては、ゲーム全体でマルチバトルでのプレイヤー共通バフは、
プレイヤー個別に変更するなどの取り組みが過去にあったにもかかわらず、
ここにきて同じ轍を踏んでいるのには少しあきれてしまいます。
古戦場のような周回コンテツでは、連携要素は無くす方向での調整を期待したいですね。
さて、次回は光古戦場ですが、前回からほとんど変化のないマグナ編成は一体どうなってしまうのでしょうか。
幸いにもゼウスを引いているので、無課金ゼウス編成に乗り換えることを検討しつつ、
準備していきたいと思います。